若手建築家がカメラでメモした気軽に読めるフォトエッセイ。シリーズテーマはディテールです。 今回は地元札幌に根を下ろし、全国区で活躍する五十嵐淳氏です。独立後のある時、“建築家、ル・コルビュジエに逢いたい”という熱い思いが込み上げて旅に出たと語ります。1度目はパリのル・コルビュジエに、そして2度目は「ロンシャンの教会」へ。写真を何度も眺めイメージを膨らませていた「ロンシャンの教会」は…
建築家・中村好文氏が建築家の自邸を訪問するエッセイ。氏の鋭くも温かいまなざしが捉えたものは…。手描きのスケッチを交えたほのぼのとした好文ワールドがご堪能いただけます。 第5回目に登場するのは早稲田大学教授であり、建築家として大活躍する古谷誠章氏の自邸「ZIG HOUSE / ZAG HOUSE」(2001)。ベテラン住宅作家・中村好文氏をして「まことに良くできた容器」とうならせた2世帯住宅。東京都内の真ん中にもかかわらず、まるで軽井沢に建つ家のような雰囲気がまた素敵です。
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