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INAX REPORT

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連載1

わたしのフォトメモ

プラハ駅

 カメラでメモした気軽に読めるフォトエッセイ。シリーズテーマはディテールです。今回は構造家・佐藤淳氏のプラハ紀行です。
 「プラハ駅舎」に残る六角形の特徴的な梁成の高い鉄骨梁と「ウィーン郵便貯金局」のガラス天井の曲線美を紹介しています。一方の構法は手間を極力省いた現在では利用しない手法であり、もう一方は無造作ながらも現在とほぼ同じ手法。どちらも20世紀初め、スチールが貴重な時代に、鉄骨の本質をよく活かした近代建築です。時代を伝えるディテールを前に、構造家が感じたこととは何だったのでしょうか。

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Archutect at Home

「foo」
foo・スケッチ

 建築家・中村好文氏が建築家の自邸を訪問するエッセイ。氏の鋭くも温かいまなざしが捉えたものは…。手描きのスケッチを交えたほのぼのとした好文ワールドをご堪能いただけます。
 第8回目に登場するのは、松野勉・相澤久美夫妻の住宅、貸事務所、そしてギャラリーなどのオープンスペースを兼ね備えた「foo」です。
 この住宅は旗竿敷地に建つ間口の狭い、そして非常に細長い建物です。特徴的なのはこの建物を“都市生活のハブ”にしたいと語る2人の住まい方。“地域やコミュニティを制限しない”と語るとおり、さまざまな人がひとつの建物の中で互いを気づかいながら生活し、かつ仕事もし、集い、憩う家でもあるとか…。
 そんな住まい方に、幼かった頃の故郷のご近所の光景を思い浮かべる中村氏。生活者のこだわりを「気にしすぎ」る建築家・中村好文氏が、戸惑いながらも納得する新しい住まい方の訪問記です。

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