13年目の「幕張ベイタウン」
「千葉新産業三角構想」のひとつである幕張新都心の住宅整備計画「幕張ベイタウン」は、1995年の第1次入居から14年目を迎えようとしています。 千葉県企業庁、計画設計調整者、事業計画調整委員会、そして民間事業者36社・6グループが参画したこのビックプロジェクトは今、どのような街に育っているのでしょうか。 “住宅で都市をつくる”をテーマとした「幕張ベイタウン」の13年目を検証しました。
「幕張ベイタウン」の街並み
従来の住棟型配置住居とは異なり、日本初と言われる沿道中庭型の集合住宅や人優先の街路計画など、街区と街路を一体的に計画、デザインした街並みが広がっています。
そして現在…
当初の計画は着実に進められ、今では中層棟だけでなく高層棟も完成。「幕張ベイタウン」の街中では子どもからお年寄りまでさまざまな世代が集い、豊かな暮らしぶりを窺うことができます。 また、2002年には「ベイタウン・コミュニティ・コア」が竣工しました。公民館としての機能の他に音楽ホールや図書館、子供ルームなど多彩な機能のを配した複合施設です。この建設では、住民が設計段階からかかわり、運営についても行政とともに積極的に参加しています。街づくりに対する住民の意識がとても高いのが特徴です。
「ラ キュイジーヌ ドゥ カズ」
パティオス15番街の角地にあるフランス家庭料理のレストランです。内装はフランスの田舎家にいるような“木造っぽい雰囲気”を強調したインテリアでまとめられています。
「幕張ベイタウン」での暮らし
2組の住人の暮らしを紹介しています。1人目は、窓の外に広がる東京湾の景色のとりこになり、ベイタウンに移り住んだ坂本さん。もう一人は、オランダ暮らしの経験を持つ吉織さん。オランダの街並みに似たベイタウンが大のお気に入り。そして、ライフスタイルにもオランダ流を取り入れています。ベイタウンの暮らしに満足している様子です。
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