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INAX REPORT

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連載1

わたしのフォトメモ

ガラス面を貫通するオーニング支持材

 カメラでメモした気軽に読めるフォトエッセイ。シリーズテーマはディテールです。
 今回紹介するのは、構造家・大野博史氏の“イタリア・コモ紀行”です。ジュゼッペ・テラーニの「サンテリア幼稚園」を大学時代に訪れた時の回想記です。氏は、その明快な構造体の配置とガラスの組み合わせの中に、同じくテラーニが設計した「カサ・デル・ファッショ」との違いを発見し、すでに構造家としての萌芽が窺えます。2つの作品を前に構造家が見つけた、テラーニの設計手法とは…。

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Architect at Home

森の中の一軒家
森の中の一軒家・スケッチ

 建築家・中村好文氏が建築家の自邸を訪問するエッセイ。氏の鋭くも温かいまなざしが捉えたものは…。手描きのスケッチを交えたほのぼのとした好文ワールドをご堪能いただけます。
 第12回目に登場するのは、世界的に有名な椅子のコレクター・織田憲嗣氏の自邸「森の中の一軒家」です。この住宅は、北海道・旭川の雑木林に囲まれた丘の上にあります。「僕の場合、“椅子ありき”なんですよ」と語る織田氏。平面スケッチの段階で、すでに椅子の配置が決定し設計が進められたという徹底ぶりです。そして、動物のおもちゃから食器、さらには李朝の家具・バンダヂまでもが空間を演出する重要な役割を担っています。織田氏のコレクションも合わせてお楽しみいただけます。

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