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「西尾市庁舎」
設計:久米設計
この庁舎は、“公園庁舎”として市民の誰もが気軽に立ち寄れるよう計画されているのが特徴です。広大な敷地を市民の生活空間として捉え、自然との交感をテーマに敷地全体を公園化しています。市民開放施設と公園を中心に、市民と行政のコミュニケーションの場として機能することが期待されています。
外観は、城下町である西尾市にふさわしい、環境と一体となったデザインにまとめられています。昔からこの地域は地場産業の屋根瓦が多く使われているため、外壁にも、本瓦を取り込んだ新しいデザインに挑戦しました。最終的には、東西妻側の外壁にINAXの大版瓦タイルを使用し、いぶし銀の輝きによって、風土と伝統を兼ね備えた、地域に溶け込むデザインを実現しています。
●INAX使用商品●東面外壁|タイル FC-11/588×385×(28+18)/特注色、TOS-40Y/SR-4||1階南面|ルーバー TL-180×70×3460/3||3階ロビー|ルーバー TL-55×55×1778/100
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