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INAX REPORT

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連載1
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わたしのフォトメモ

イタリア・ペルージア

「街を横切る高架遊歩道」
 カメラでメモした気軽に読めるフォトエッセイ。シリーズテーマは“街並み”です。
 今回は、建築家・椎名英三氏がイタリア・ペルージアを訪れた時のフォトメモです。アッピア街道に突如出現する橋…。実はこの橋は、中世時代の水道橋がいつのまにか高架遊歩道に変貌を遂げたのだとか。椎名氏は、「橋の存在自体が物語になっている」と感嘆し、思わずシャッターを切ったといいます。この橋で人々は話に興じたり、待ち合わせをしたり…と、物語は今も続いているようです。

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Architect at Home

府中の住宅
府中の住宅・スケッチ

「佐藤重徳|府中の住宅」
 建築家・中村好文氏が建築家の自邸を訪問するエッセイ。氏の鋭くも温かいまなざしが捉えたものは…。手描きのスケッチを交えたほのぼのとした好文ワールドをご堪能いただけます。
 第22回目に登場するのは、中村氏の愛弟子、若手建築家として活躍する佐藤重徳氏の自邸です。佐藤氏は土地との出合いは運命的なものであるため、即断即決できるよう、予算内で手に入れられる敷地を想定し、あらかじめプランを用意していたといいます。そして「これだ!」と思う土地に出合い、着工まで漕ぎ着けますが、ある日突然、プランと敷地がチグハグに見え、大変更を決意します。紆余曲折を経て出来たのが、南北に貫く2枚のコンクリートの壁によって敷地の“抜け”を活かした居心地の良い空間でした。ここで中村氏は、2枚の壁のデザインを強調することより、西側の2階の壁を1階よりわずかに膨らませ、ゆったりとした通路と収納を確保したことを高く評価しています。“住宅は暮らしの器である”という観点に立った、佐藤氏の建築的センスが感じられる住宅です。

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建築家の往復書簡

「建築は、リアルであると同時に、常にイマジナリィである」
 原広司氏と磯崎新氏が30年の時を超え、共に巨匠となった今、往復書簡で再会するシリーズもの。
 「建築家の往復書簡」をお楽しみください。

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