TOP
バックナンバー(NO167〜178)バックナンバー(NO179〜)

INAX REPORT

No.189 特集1 特集2 特集3 連載1 連載2
連載1
連載1

わたしのフォトメモ

イタリア・ミラノ

「ミラノの界隈は街区の中にある」
 カメラでメモした気軽に読めるフォトエッセイ。シリーズテーマは“街並み”です。
 今回は、建築家・北山恒氏です。ヨーロッパの都市空間は連続壁体(アーバンファサード)によって切り取られ、公的な空間と私的な空間が明確に分かれています。氏は、ミラノの街区の中で、日本の公私が行き来する“界隈”と重なる空間に出会い、思わずシャッターを押したと言います。そこには、優しい日差しに照らされた、ミラノの“界隈”が潜んでいました。

この連載のPDFをダウンロード

Architect at Home

陽明山のすまい
陽明山のすまい・スケッチ

「陳 瑞憲|陽明山のすまい」
 建築家・中村好文氏が建築家の自邸を訪問するエッセイ。氏の鋭くも温かいまなざしが捉えたものは…。手描きのスケッチを交えたほのぼのとした好文ワールドをご堪能いただけます。
 第23回目に登場するのは、台北を拠点に香港や中国本土で活躍している建築家、陳瑞憲(チェン・ルェシェン)氏の自邸です。陳氏はアジアで最も影響力のある建築家のひとりと評される実力派です。
 この住宅は鉄骨とガラスでつくられた、いたってシンプルな建物ですが、室内は、「ガラスで囲い取られた密室の趣がある」と中村氏は観察します。プランは廊下や間仕切り壁をなくした、行き止まりのないワンルームで、そこかしこに居心地の良さを追求したスペースが盛り込まれています。なかでも、三方が壁に囲まれたデイベッドスペースからの景色は格別で、“隠れ家の中の隠れ家”だと絶賛しています。スマートな気配りをする陳氏の印象そのままの貴公子的な住宅です。

この連載のPDFをダウンロード

建築家の往復書簡

「人間は、同時に、異なったふたつの道を歩くことができるか」
 原広司氏と磯崎新氏が30年の時を超え、共に巨匠となった今、往復書簡で再会するシリーズもの。
 「建築家の往復書簡」をお楽しみください。

この連載のPDFをダウンロード

ページトップ